何でも屋エンジニアのブログ

Rails中級者向け勉強会Step-to-Rails-Expert.rbや出席した勉強会に関するメモが多い

AWS体験ハンズオン ~セキュア&スケーラブルウェブサービス構築~に参加してきました。

RDSの導入を検討していたので、AWS体験ハンズオンに参加してきました。

5月19日 AWS体験ハンズオン ~セキュア&スケーラブルウェブサービス構築~(東京都)

  1. ハンズオンの流れ
    導入: VPC・サブネット・ルートテーブル・IAMなどの説明をして頂きました。
    ハンズオン: サーバ1台構成から立ち上げ、web + DB の2台構成、LB + web×2 +DB の3台構成、最後にLB + web×2 +DB×2のDBサーバ冗長化構成を作成するという流れでした。最後のDB冗長化構成は、時間が余った人のオプションという扱いでした。 LBにはAWSのサービスであるロードバランサーを使用し、DBにはRDSをMySQLで使用しています。

  2. RDSについて
    RDSの導入のインセンティブが主に冗長化構成だったので、それに関して書きます。RDSは、マルチAZ配置のon/offの切り替えで、Master/Slave構築を行ってくれます(ホットスタンバイ)。セミナーでお聞きした特徴は以下の通りです。

    • Onlineで設定の変更ができる
    • マルチAZ配置をon にするだけで、masterとは別のAZにRDSインスタンスを起動し、レプリケーションを始めてくれる(slave起動時にデータの同期を行いmasterのI/O負荷が上がるので、マルチAZ配置の設定を変更する際には夜などに行うことを推奨しているそうです)
    • masterが落ちた場合は1~3分程で自動フェイルオーバーを完了する
    • パッチ当ても自動でしてくれる
    • パッチを当てる時間も指定できる毎週土曜の午前何時などなど
  3. 感想
    弊社のようなスタートアップではまだインフラ専任のエンジニアがいないため、Act/SbyのDBサーバの運用構築作業や、障害時にフェイルオーバーし原因を特定して切り戻す作業など、これらの作業を滞りなく行うのは厳しいと言わざるを得ないので、RDSを導入するメリットがかなり高いです。ハンズオンで分かりましたが、RDSのインスタンスの作成もEC2インスタンスの要領で簡単に出来ました。

  4. 疑問・課題
    フェールオーバーした後、落ちた方のサーバの復旧はどうするのか聞き忘れました。調べないと。

  5. 最後に
    無料にも関わらず非常に分かりやすいハンズオンでした。スタッフのみなさん本当にありがとうございました。