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Rails中級者向け勉強会Step-to-Rails-Expert.rbや出席した勉強会に関するメモが多い

Step-to-Rails-Expert.rb第8回を開催しました

6/26(月)にStep-to-Rails-Expert.rb第8回を実施しました。

step-to-rails-expert-rb.connpass.com

流れ

当日の流れは

  • 自己紹介
  • スタッフのtwo_sannによるLT
  • 議論
  • 懇親会

という形で進めました。

会の様子

今回のテーマはエラー通知でした。 最初にスタッフのtwo_sannの各エラー通知サービスの横断的な比較のLTから始まりました。使い始めたら移行することが少ないため色々なエラー通知サービスを使ったことがある人は少なく、料金やプランまで詳細に比較したことがないので非常に参考になりました。各サービス競争が激しいのか変動も多いが似たような価格帯になる、といった考察もなるほどと感じました。
そして、このLTをきっかけに機能やUIの比較の議論も盛り上がりました。結果としてSentry無双だったのが印象に残っています。とはいえ通常必要な機能はだいたいどのサービスにも揃っているようなので、価格帯や使用しているプラットフォームとの相性も加味し選んでいくのが大事だと再認識しました。 「lamdbaでslack通知ってどうやるの?」という疑問や、根本的なログと通知すべきエラーの違いなどの考え方も改めて知ることができ、非常に勉強になった回でした。 LTの資料はこちら(何と1人で2つも用意してくれました!)

lightning_talks/error_monitoring.pdf at master · Step-to-Rails-Expert-rb/lightning_talks · GitHub

lightning_talks/errbit.pdf at master · Step-to-Rails-Expert-rb/lightning_talks · GitHub

詳しい内容は議事メモをご覧ください。

github.com

反省点

  • 今回はテーマが良かったこともあり、議論も非常に盛り上がって良かった
  • 今回AWSでのエラー通知について聞きに来た方がいて、AWSが絡むような議題が挙がっていたのにそちらにあまり時間が割けず申し訳なかった
    自己紹介時に聞きたいことを伝えてもらっているので、関連する議題があったらそれを優先的に扱うようにするなど工夫した方が良い。 時間配分を考えるべきだが、どの議題がどのくらい盛り上がるのかはなかなか予想できないので難しい
  • 自己紹介もPRで送ってもらう
    TODO: フォーマットを作る

今後の企画

TODOアプリレビューしあう回

前回の記事でも書いた「TODOアプリを作ってきてレビューしあう回」は9月に開催予定です。 biibiebisuke.hatenablog.com

  • rails newするところから参加者にしてもらう
    デプロイ先をどうするのか・Dockerを使うのか・Rspecを使うのかなど各自の色が出てその方が面白い。
  • 導入回を実施する
    色々な人にレビューしてもらいたい・レビューしたいという人は一定数いると想定しているが、参加したことのない人がいきなり本番の回から参加するのは心理的障壁が高そう。そこで次回7月は「レビュー・教育について」というテーマで実施し、その次の8月を「9月にレビューしてもらうアプリを作るための回」として実施することで、9月に参加したい人の心理的障壁を下げる。

Rails Developers Meetupさんと共同の企画

Rails Developers Meetupにて企画中の「Gemを作るハッカソン」の導入回として、本勉強会で「作り方・運用方法を含めGemを作ること」についての回を実施しようと考えています。Gemを作る手順のLTから開始し、その後gemを作る際の知見やはまりどころを議論したいと考えています。 Rails Developers Meetup#2に参加した際に主催者のyhiranoさんとお話させて頂いた縁で、この企画をご提案させて頂いたところ快諾頂きました。誠にありがとうございます。

次回について

次回はレビュー・教育についてというテーマで実施予定です。 教育する際に気をつけているところ、レビューで決まりきった指摘をしないために使うGem、(レビュー・教育される側から)こういう指摘の仕方はNG!など、様々な視点から議論しましょう!普段レビューする人もされる人も楽しんで頂けるテーマとなっております。上述の「TODOアプリレビューしあう回」の導入回としての機能も有していますので、まず本勉強会の様子を知りたいなという方もぜひご参加ください。