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新婚旅行にクリスマスマーケットを見にドイツへ行ってきた

12月初旬、新婚旅行でドイツに行ってきました。色々なネットの情報に助けられたので、あまり載ってなくて困った情報も含めて、残しておきたいと思います。

クリスマスマーケットについて

最高です。それ以外の言葉が浮かびませんでした。メリーゴーラウンドから見た景色は一生忘れないと思います。

屋台メシ

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ココアも最高でした。

夜の風景

周り方

おすすめの周り方として、昼も同じ箇所に行くことをおすすめします。昼は人も少なく、小さい子やお年寄りが多いので、夜とはまた違った雰囲気が楽しめます。買い物をじっくりとするにもオススメです。 夜にはイルミネーションを楽しんで、昼に買い物をするというやり方がとても良かったです。 f:id:biibiebi:20171211045302j:plain

形態

個人旅行でした。一日、現地で一日ツアーを申し込みましたが、それ以外はホテルの手配も含めすべて自己で行いました。

ツアーと個人どっちが良い?

個人的には、個人で手配して大正解でした。ツアーでは時間に追われている感覚の方が強く、「こっちの道良さそうだな」とか「あっちに良さげなお店が見える」とか思ったときにそちらに行けないのがストレスでした。クリスマスマーケットの時期で、かつ初めて行く土地であれば、正直どこを歩いていても楽しいので、自由気ままに行動できる方が満足度はかなり高かったです。

一方で、チェックイン/アウト、電車の行く方向、道、ホテルの設備の不備など、すべて現地で英語で対応しなければいけないので、全く英語/ドイツ語ができない方や不自由なやり取りな中でコミュニケーションをとることにストレスを感じる方であれば、間違いなくツアーがオススメです。また、地域的に外れた場所にある観光地に行きたい場合は、乗り継ぎ等のハードルがかなりあるので、ツアーがオススメです。

またいくつかハプニングが起きたのですが、このようなことが起きないというのもツアーの良いところですね。電車乗り違えたかでスイスまで行ってしまい、この日は潰れました。

英語について

ホテル・電車については通じますが、それ以外は通じないことの方が多いです。観光地の買い物する場所に関しては例外的に通じる人もいますが、そこまで多くないです。ただし、向こうはひるまずにコミュニケーションを取ろうとしてくれるので、ボディランゲージや伝わりそうな単語のみを出して意思疎通ができるので、意外となんとかなります。しかし英語ができるように書いたものの、逆のケース(向こうが流暢すぎてこっちが理解できない)もありました。完全なボディーランゲージのみでも先方が意思を汲み取ってくれて、意思疎通ができる場合もあり、とにかく、理由がどうあれ1度通じないことにひるまなければ、結構何とかなりました。

人の様子

上で「ひるまない」と書いたのは、愛想が良くない人が多いからです。ニコニコしている人はあまりいなくて、接客業であろうとさいごの「ありがとうございます」を言うときですらピクリとも表情が動かない人が結構います。ただ、その人たちも不親切かと言うともちろんそうではなく、ある面では非常に優しいです。例えば、スーツケースを出すのにドアにひっかかっていると開けておいてくれたり、場合によっては一緒に運んでくれる人もいました。最初は愛想の悪さに驚いていましたが、普通に親切な人が多く旅行を通してすごく楽しむことができました。

トイレ

有料です。掃除係がドアのところにいて料金番をしているところ、切符を買って改札を通りトイレに入るようなところがあります。駅のトイレですら、咳き込んでえずくレベルの箇所がありました・・デパートやホテル、飲食店のトイレを使うのが無難です。

また、ウォシュレットや温かい便座はもれなく設置していませんでした。寒いのもあり便座が冷たいので、使い捨てのカバーでもあれば持って行くと良いかもです。

服装

季節としては12月の1週目でした。 厚手のダウン、薄手のセーター、下着、ズボン下、普通のズポン、底の分厚い靴(トレッキングシューズ)、厚手の靴下 で行きました。昼間、夜ともに寒いと感じることはなく、室内や昼間では少し暑く感じるときがありました。 ただしそれでもクリスマスマーケットに長時間滞在すると、石畳の影響で足が冷えてきました。ただし、足が冷える問題はこれ以上はどうすべきか対応がわからないので、 ある程度の時間でお店に入り休憩する、などの対応が必要でしょう。

電車

ジャーマンレールウェイパスという乗り放題パスを買っていきましたが、これは大正解でした。初めてづくしの中、ただでさえ大変なのに仕組みを理解していない路線の切符を買うのは精神的にも負担になるので、おとなしくパスを買ってしまっていて正解でした。

1等と2等どっち?

1st classの列車も乗れるランクにしました。
かなり大きいスーツケースで行ったのですが、上の荷物棚にスーツケースが入らないときがあり、席の横に置かざるを得ませんでした。 しかし1st classは通路も広く、スーツケースを置いても他の人が通れました。一方、2nd classはスーツケースを通路に置くのは到底ムリな道幅でした(日本の新幹線くらい)。 他の利点としては、単純に空いていて座れる可能性が高い上に席が広いという利点もあるので、慣れない土地でのスーツケースを運ぶ神経を使う移動では、これらの要素は多少料金が高くなっても捨てがたいなと思います。

切り離しがある?

上記のスイスまで行ってしまった件について、駅員に確認し、google mapと時間、便ともに間違っていないことを確認し乗車したのにも関わらず間違えたのは、電車の切り離しがあったせいではないかと予想しています。到着予定時刻に着いた駅名が目的地と異なっていて、そこで慌てて現在地を確認したらスイスにいることが分かり絶望しました。宮城方面と山形方面の列車切り離しの感覚で国外へ行ってしまうのさすがですね。

おそらくアナウンスはされていたのでしょうが、ドイツの電車では日本と違い英語アナウンスが録音されたもので放送されるわけではないため、並の英語力では聞き取るのが難しいです。日本語でも車掌さんのアナウンスを聞き取りづらいことがありますが、それの英語版だと思ってくれれば分かりやすいかと思います。これは改善して欲しいですね・・

エスカレーター・エレベーター

当たり前ですが、新幹線も基本的に数分遅れます。雪の影響か、最大で30分ほど遅れたこともありました。 一方で、新幹線が遅れてもその後のローカル線はまってくれないので、20kgのスーツケース2個運び階段ダッシュするという地獄を味わいました。

小さい駅ではエレベーターもエスカレーターもない駅が多いので、スーツケースを持っての移動は小さめの駅を含まないようなルートで行うことをオススメします。

水・食生活

食生活はとても合っていて、日本が恋しくなりませんでした。もともとパンとコーヒーとケーキが好きで生きているので、それらが毎日食べられるのが幸せでした。 写真には載せていませんがビールやディナーもとても美味しかったですよ。でも、個人的には朝ごはんとケーキを食べている時が一番幸せでした。

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ドイツの水道水は飲めるそうで、私もごくごく飲んでいました。硬水のためお腹を壊す人がいますが、私は大丈夫でした。ただし、髪の毛は一日でゴワゴワになります。セットが面倒なので前日にパーマをかけて旅行に臨んだのですが、コントロール不能の天パーのようになってしまい、どう頑張っても言うことを聞いてくれませんでした。洗い流さないトリートメントとワックスをベタベタにつけてニット帽で潰したら最終的にある程度まとまりはしましたが・・結果余計な手間が増えたので、行く前にパーマはかけない方が良いです(個人的な主観)。トリートメント等は、迷ったら持っていくか、現地で調達した方が良いです。

持っていってよかったもの

  • スリッパやアメニティ
    ドイツはエコでアメニティ類が充実していないので、何があるのか調べた方が良いです。

  • ティッシュ
    なぜか洗面台あたりにペーパータオルのように備え付けになっていて、移動できず何かと不便です。

  • フリース
    外の寒さ対策として持って行きましたが、その目的では不要でした。何に役に立ったかというと、部屋の寒さ対策です。部屋が広い、機器が古い等の影響で暖房の効きが悪いことが多かったので、部屋着として着ていました。

  • ドライヤー
    ないホテルがありました(確かあるって書いてあったと記憶しているのですが・・)

  • ビニール袋やエコバック
    エコのため、袋はもらえないか有料です。ちょっとした買い物用にコンビニサイズのビニール袋やエコバッグを持って行くと便利です。エコバッグは現地のドラッグストアで調達もできます。

  • マスク
    外気の乾燥に加え空調の影響で室内はとても乾燥しているので、部屋で寝るときに使用するとノドを痛めなくてすみます。

持っていかなくてよかったもの

  • ケトル
    ケトルはなくてもネスプレッソのエスプレッソマシーンが置いてあるホテルが多く、そちらでお湯を使えました。しかし、ないホテルもあると思うのでそこはきちんと調べましょう。 f:id:biibiebi:20171211044128j:plain